• サクッと分かる「働き方改革」解説
• 労務管理ITツール紹介（デモンストレーション）
• 人事評価制度とその効果

サクッと分かる「働き方改革」解説

中小企業が押さえるべき「働き方改革」は以下の4点！

労務管理ITツール紹介
（デモンストレーションもあり）
労務管理のIT化で「働き方改革」と経営改善を同時に達成！

まずは、人事労務に関する業務をIT化し、シンプルに管理できる体制を作りましょう。
それによって、これまでの管理コストや人手も削減できて、しかも より正確に行うことができるようになります。

タイムカード

• 労務管理システム、勤怠管理
• シフト管理システム

年次有給休暇の管理

• 有給取得管理システムで帳簿を自動作成、申請や残日数も一目瞭然。

給与計算

• 給与システムと勤怠管理システムを連動させ、完全自動化。
• 年末調整をペーパーレス化し、書類を集める手間が無くなる。

ハローワークや
労基署へ出向いて行う
届出や手続き

• 電子申請に対応した労務ソフトで、いつでも手軽に、ネットで完了。

これらのITツールについて説明します。
デモンストレーションもあるので、分かりやすい！

人事評価制度とその効果

従業員が自律的に働き始める条件をご存知ですか？
働き方改革に成功している１２％の企業は何が違うのか？

多くの日本企業が知らない、
最先端の情報を使いましょう！！

制度やルールを改革するだけでは、業績アップにつながる働き方改革までは到達できません。
従業員が自発的に働きたくなる、働く意欲の湧く組織にすることが大事です。

最近「従業員の幸せ」が経営に大切だと言われていますが、従業員が満足すればなんでも良いのでしょうか？
働かない人も、居やすい環境では業績は伸びません。
企業の業績向上につながる従業員満足度には、ある条件があります。

詳しくはセミナーでお話します。

多くの経営者の方は「払っている給料に対して、もっと利益の上がる会社にしたい！」とお考えかもしれません。
それには

の、4つを成功させる必要があります。

人手不足が加速している日本では、仕事の出来る社員を育て、定着させるために人事評価制度の導入が必須となりつつあります。
中小企業では人材獲得のために、大企業のように何千万も費用をかけられないのが実情です。
ですが、人材の定着や育成は、会社の業績に直結します。

これまでの「社長が猛烈に頑張り、従業員はついていくだけ」という経営方法では生き残れません。
これからの時代、モチベーションの高い従業員が、喜んで働きたい会社組織を作っていけるかどうかが、会社が成功するか否かを決定します！

中小企業こそ シンプルに、コツを押さえたマネジメントで、業績アップにつなげましょう！